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バイクに関連する情報のカテゴリーです。

バイクのメンテナンスや登録の手続きなどの記事を取扱います。

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初心者が原付バイクのレストアに挑戦!昭和レトロな原付が現代に復活。

レストアのベースとなる車体はどんなものでも良いという訳ではありません。 では何を重視してベースとなる車体を選べば良いかというと、それはフレームです。 フレームには車体ごとの固有の番号である車台番号が刻印されていて すべての車両はこの車台番号をもとに登録や抹消の手続きを行います。ですのでフレームはバイクそのものともいえる重要な部品と言えるのです。
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初めてでも大丈夫!バイクのユーザー車検がよくわかる。【検査・書類・費用】を徹底解説!

ユーザー車検に挑戦したいけど、手続きがむずかしそうだし自信がない。 こんな風にお考えのバイクユーザーの方、大丈夫です。 ユーザー車検の制度は、一般のユーザーのための制度です。 特別な運転技術や特別なメカの知識は必要ありません。 是非ユーザー車検に挑戦してみてください。
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古いバイクのアルミ部品を磨く!ミニポリッシャーで簡単に鏡面仕上げ

古いバイクをレストアしていると、綺麗に仕上げたいという欲がどんどん出てくるものです。 しかし古いバイクは経年のサビや腐食によって昔の輝きを失っていきます。 特にアルミ製のパーツは腐食が進むと白くなってしまうので更にポンコツ感が増してしまいます。 この白くなったアルミパーツはピカールなどの金属磨きで磨いても輝きを取り戻す事はありません。 では諦めるしかないのでしょうか。 そんなことはありません。
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【ABS樹脂のフェンダーを直す】割れてしまった樹脂パーツを修復する方法

ABS樹脂は、強度や耐久性があり加工も容易なことからバイクや車のパーツとして多く使われています。 ABS樹脂でできたパーツは強度もあり弾性も兼ね備えている優秀な素材なのですが、ひとたび割れてしまうと修復するのがとても大変です。 でも、諦めるのはまだ早いです。 この記事では、ABS樹脂製のパーツを修復する方法をお伝えしていきますので、ご自身で修復をお考えの方は参考にしてみて下さい。
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昭和レトロな原付バイクを分解【YAMAHA/チャピィ】のレストア

皆さんは何かの分解修理の際に、組み立て終わって「よしっ完成っ!」と言った瞬間に目の前にネジが1本横たわっていたことはありませんか?私は組み立て作業をするとたいていそうなります。もちろん正しい箇所に組付け直す訳ですが、この作業が時間の無駄に加えて精神的にも結構とダメージを食らうんですよねー(^^;
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250㏄バイクの名義変更は超簡単っ!手順と費用、書類の書き方まで徹底解説

ヤフオクなどでバイクを購入する際は、単に値段に飛びついて購入すると多くの場合きっと後悔します。安いものには安いだけの理由があるものです。 また、掲載画像は実際の車体よりはるかに綺麗に写ります。画像と同じ見た目のものが届くと思っているときっと後悔することになるでしょう。購入する場合は、「ある程度メンテナンスをしないと乗れないだろうな」と思って購入するくらいが丁度良いと思います。
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原付バイクの全塗装!YAMAHA【チャピィ】をスプレーガンで塗装する

2液型のウレタン塗料とは、自動車やバイクに使われているプロの塗装屋さんが使用する塗料になります。主剤に硬化剤を添加することで塗膜を完全に硬化させる事ができます。 完全に硬化した塗膜は有機溶剤に対して一定の防護効果があり、ガソリンがこぼれても塗装が溶けることはありません。
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【XL1200X】フォーティーエイトのプライマリーオイル交換方法

プライマリーオイルを交換するタイミングは、エンジンオイル交換の2回に1回の頻度で交換するのが一般的と言われています。エンジンオイルを5000㎞ごとに交換している方であれば10000㎞ ごとにプライマリーオイルの交換作業を行うことになります。エンジンオイルと一緒で乗り方によってオイルの汚れ方も多少違ってきますので、ご自身の判断で交換時期を早めるなどの調整を行ってください。
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ハーレーXL1200Xフォーティーエイトのエンジンオイル交換方法

ハーレーのスポーツスターシリーズのエンジンオイルを交換する手順を紹介します。 この記事でエンジンオイルを交換する車両はXL1200X(フォーティーエイト)の2018年モデルになります。 写真付きで可能な限り細かく解説していますので、スポーツスターシリーズのエンジンオイル交換を行う際のご参考にしてください。
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バイクのレストアに最適!「液体サビおとし」で作業の効率大幅アップ!

液性は強い酸性の溶剤ですので取り扱いは十分に注意してください。 サビの状態によって浸漬の時間を調整する必要があります。 はじめて使用する場合はこまめにサビの落ち具合を確認しながら作業をして感覚をつかんでください。 製品の表面を侵食したり有毒ガスを発生させるおそれがありますので鋳物やアルミ製品には使用できません。
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