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DIYでサッシ開口部の下地を作ってみた【LIXILサーモスL半外付】

サッシの開口部は「窓台」「まぐさ」「方立」で構成されています。てこれらを水平・垂直に組むことでサッシを取付けた時にスムーズな開け閉めができます。この記事では柱の切り欠きはせずに補強材を使ったサッシ開口部の作り方を紹介します。
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スプレーガンでセメント瓦屋根を塗ってみたら大満足の結果になった!

スプレーガンを使って瓦を塗装一昨日まで刷毛でセメント瓦を塗っていたのですが、手間がかかる割に満足のいく仕上りにならなかったので、本日からはスプレーガンを使って瓦を塗っていくことにしました。上手く行くのか不安ではありましたが、一か八か挑戦して...
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築40年27坪の平屋をセルフリノベーション!【vol.10】土台のレベルを確認する!

古い家のリノベーションなどで土台レベルを測る場合には、土台に使われている木の状態をよく確認します。木の痩せ、割れ、ねじれによりレベルが狂ってしまう可能性があるので測定するポイントの状態をよく確認してから測定するようにします。建物の沈下を確認したい場合は土台天端ではなく基礎天端でレベルを測定するとより正確な値が得られます。
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築40年27坪の平屋をセルフリノベーション!【vol.9】根太工法から剛床工法に!

大引きというのは土台と同じように家の床を支える構造材の一つです。一見すると土台との違いがわかりずらいですが、土台との違いは基礎の上に敷かれているか否かです。基礎の上に敷かれていて基礎とボルトで緊結されている状態のものを土台といい、束で支えられている状態のものを大引きといいます。
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築40年27坪の平屋をセルフリノベーション!【vol.8】腐った柱を交換する!

今回は以前に風呂場として使っていた場所にある腐った柱を交換します。思考錯誤の連続で作業している時間よりも考えている時間が長かったりとで中々進まない我が家のリノベーションですが、今日も安全第一で後悔のない家づくりをやっていこうと思います。
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築40年27坪の平屋をセルフリノベーション!【vol.7】シロアリに喰われた土台の交換!

数年前に蟻道を破壊してシロアリ駆除剤を塗布したので現在ではシロアリの姿は確認できませんでしたが既に広範囲がシロアリの被害にあっていたので土台部分を交換したいと思います。
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築40年27坪の平屋をセルフリノベーション!【vol.6】床下に通気口を作る

古い住宅では風呂場や玄関下の基礎部分には開口部をなくし、砂を入れてレベル調整をする工法を採用されている物件が多くあります。このような工法は地面と風呂場の土台がきわめて近くに位置することとなり、通気性も悪い事からシロアリの被害を受けやすいと言えます。
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床下の換気口に開閉式のガラリを取付ける

床下の通気が悪いと、湿気によって木部が腐食してカビが発生したり湿気を好む白アリなどの害虫が発生します。こうなると建物にダメージを負うだけでなく、住んでいる人間の健康にも影響を及ぼしてしまいます。床下換気口は床下に空気の流れをつくり地面から上がってくる湿気を屋外に排出する大切な役割りをもっています。
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基礎に空いた穴はコンクリートで塞いで害虫の侵入を防ぐ

基礎部分の穴はそのままにしておくと雨が降るたびに湿気を床下に供給し続けることになります。見えなくなってしまう部分なので手を抜きたくなるところではありますが、カビや害虫を寄せ付けないようにする大切な工程です。
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ユニットバスの土間をつくる!廃材を使って一石二鳥な土間づくり

実はまだユニットバスが入手できていないので施工書もなく土間の正確な仕上げ寸法は分かりません。ですがユニットバスの土間の天端はフロアレベル(FL)から450㎜下がった高さに仕上げようと思います。この高さならどのメーカーの製品でも取付け可能かと思います。最終的な高さはユニットバス側で調整します。
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