非魔人

クルマ・バイク

車のヘッドライトが突然ピンク色に!【ヘッドライトから最後の警告!】

ピンク色の光を放ちますが運転に支障が出るほどに暗くなる訳ではないのでそのまま乗り続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし実はこれ、ヘッドライトの電球(バーナー)がもうすぐ寿命を迎える合図なのです。 せっかく電球が交換時期を知らせてくれているのですから、完全に球切れをしてしまう前にバーナーを交換しましょう。
薪ストーブ

【DIY】で薪ストーブを設置!押さえておきたいポイントと実際にかかる費用

これまで薪ストーブ本体の価格は20万~50万円というのが主流でしたが、近年では5万円ほどで購入できる安価な薪ストーブも多く出回るようになってきました。 中でもコメリホームセンターのオリジナル鋳物薪ストーブのシリーズはお勧めです。 二次燃焼機能が付いた鋳物製の薪ストーブが5万円程度の低価格で販売されているからです。 しかも長期間使用していると交換が必要な消耗部品も用意されているので購入後も安心です。
クルマ・バイク

劣化して白く濁った車のヘッドライトをDIYで安くキレイに復活させる方法!

ヘッドライトが白く濁ってしまうのは、ヘッドライトの素材であるポリカーボネート樹脂が紫外線によって劣化することが主な原因です。 5~10年は表面にコーティングがされているのでクリアな状態を保つのですが、経年の使用によりコーティングが剥がれてしまった後はみるみるうちに紫外線の影響を受けて劣化してしまうでしょう。
クルマ・バイク

DIYで車の塗装を簡単に剥がすっ!プロが使う剥離剤と使い方を解説!

剥離剤には様々な種類がありますが、その中でもナトコのスケルトンM-201はさまざまな塗膜に幅広く使用ができる非常に優秀な剥離剤です。 木材とアルミに使用すると変色がみられますが、アルミの場合表面を研磨すればアルミ本来の質感を取り戻すことができます。
便利工具

ネジがナメてしまって回せないっ⁉そんな時に便利なアイテムはコレ!

ネジを外すにはちょっとしたコツがあります。 このちょっとしたコツとほんの一手間をかけてあげることで固着したネジでも簡単にはずす事ができようになります。 その中のいくつかを紹介します。
薪ストーブ

危ないっ!薪ストーブの煙突掃除を2年間サボると煙突の内部はこんな状態に。

煙突の内部は外見から確認することができません。煙突トップから煙が出ていれば問題が無いように思えますが、実はそうでもないのです。 煙突内部では煤が堆積してとても危険な状態になっていることがあります。 薪ストーブを使っていると、どうしても煙突内部に煤やタールが付着します。 これを長い間放っておくと、やがて煙突が詰まるほどに煤が付着してしまいます。 こうなると危険なのが煙道火災です。
便利工具

100V最強のエアーコンプレッサーはどれだ?6つの機種を徹底比較!

「価格は高くてもハイスペックな製品を選びたい」→ハイガー産業の【HG-DC991AL】 「安定感のある製品がいい」→SK11の【SW‐231】または、イリイの【TR-303EC】 「タンク容量が大きい製品がいい」→88HOUSEの【SKTOKI ITO】 「充填スピードが速い製品がいい」→アストロプロダクツの【ハイスピードエアコンプレッサー】 「最高使用圧力を重視する」→SK11の【SW-231】または、ハイガー産業の【HG-DC991AL】 「静かな製品がいい」→イリイの【TR-303EC】
便利工具

【失敗しないサンドブラスターの選び方】4つのタイプから用途に合わせて賢く選ぶ

主な用途は、部品のサビを落としたり表面の塗装を剥がしたりと、車やバイクの整備をするシーンでは非常に活躍してくれる道具です。 その他にもガラス製品に模様を付けたりとアート作品にも使われています。 サンドブラスターには、「吸上げ式」、「キャビネット式」、「落下式」、「直圧式」と主に4つのタイプに分類することができます。
クルマ・バイク

初めてでも大丈夫!バイクのユーザー車検がよくわかる。【検査・書類・費用】を徹底解説!

ユーザー車検に挑戦したいけど、手続きがむずかしそうだし自信がない。 こんな風にお考えのバイクユーザーの方、大丈夫です。 ユーザー車検の制度は、一般のユーザーのための制度です。 特別な運転技術や特別なメカの知識は必要ありません。 是非ユーザー車検に挑戦してみてください。
基地GUYブログ

電気チェーンソーで大きな庭木を自分で伐採するやり方をイラストで解説

庭木の成長は早いもので、気が付けば家の屋根をも超える高さに成長していることがあります。 また、敷地の外に向かって幹や枝が伸びてしまうことで道路の通行の邪魔になってしまったり、落ち葉が原因でご近所トラブルになったりと、庭木が大きくなりすぎると様々な問題が出てくることがあります。 この記事では、そんな庭木でお困りの方に自分で庭木を伐採する方法を解説いたします。