非魔人

基地GUYブログ

【 D I Y 】って何?DIYの由来、歴史、精神、魅力を徹底解説

最近では当たり前のように耳にするDIYという言葉ですが、 「なんでDIYっていうの?」と聞かれた時、あなたは答えることができますか。 この記事ではDIYとは何なのか。 また、DIYが私たちの身近で多くの方に親しまれる存在になるまでに、どのような道を歩んできたのかを解説します。
基地GUYブログ

DIYでコンクリートの駐車場を造る!手順と費用を全部公開!

おススメなのは、生コン業者から買う方法です。 理由は、生コンを手練りするのはとても労力を要するからです。 ブロック積や少量しか使わない場合には手練りでも良いかと思いますが、 土間コンクリートとなると大量のコンクリートを練らなくてはいけません。 やはり生コン業者に依頼する事をおすすめします。
クルマ・バイク

車のバッテリー交換!自分でやるときの注意点と大切なポイントは?

今回交換するバッテリーはパナソニックのカオスというバッテリーです。 国産の高性能バッテリーでありながら低価格を実現し、アフターサービスも充実しています。 比較的簡単な作業ですが、注意しなければならない点もいくつかあります。
便利工具

サンドブラスターのメディアは珪砂で決まり!コストを抑えて仕上り抜群!

この記事では、珪砂をメディアにしてサンドブラスターを使ったらどのような効果が得られるのかを、実際に2種類の珪砂を使って検証してみました。 結果は、コスト面でもパフォーマンス面でも申し分のない結果になり非常に満足しています。 サンドブラスターの導入をご検討されている読者様の参考にしていただければ嬉しく思います。
クルマ・バイク

車のバッテリーがあがった時の対処方法は?バッテリーあがりの原因も

バッテリーには寿命があります。 その年数は3~5年と言われていますが、使い方によって数年の違いは生じてきます。 普通に使用している方なら3年を過ぎたあたりからバッテリーの交換時期に突入します。 この頃からはエンジン始動時の音に耳を傾けてみて下さい。
便利工具

サンドブラスターは自作するより90Lタイプを改良して使うのがお得!

サンドブラスターは比較的作りがが単純なので自作することも可能かと思います。しかし自作するよりも安価な既製品をベースに少しの改良を加えて使うのが賢い方法かもしれません。 その方が性能も耐久性もありデザイン的にも優れているように感じます。
クルマ・バイク

古いバイクのアルミ部品を磨く!ミニポリッシャーで簡単に鏡面仕上げ

古いバイクをレストアしていると、綺麗に仕上げたいという欲がどんどん出てくるものです。 しかし古いバイクは経年のサビや腐食によって昔の輝きを失っていきます。 特にアルミ製のパーツは腐食が進むと白くなってしまうので更にポンコツ感が増してしまいます。 この白くなったアルミパーツはピカールなどの金属磨きで磨いても輝きを取り戻す事はありません。 では諦めるしかないのでしょうか。 そんなことはありません。
薪ストーブ

薪ストーブの灰を売るのは違法?灰を売るときの注意事項と意外な利用方法

灰を販売する場合は注意が必要です。 たとえ個人であっても、繰り返し生産・販売する者は「業とする者」として販売業者とみなされ肥料取締法の適用を受ける可能性があります。 業として灰を販売する場合は、都道府県知事に販売業者の届出を行いましょう。
クルマ・バイク

【ABS樹脂のフェンダーを直す】割れてしまった樹脂パーツを修復する方法

ABS樹脂は、強度や耐久性があり加工も容易なことからバイクや車のパーツとして多く使われています。 ABS樹脂でできたパーツは強度もあり弾性も兼ね備えている優秀な素材なのですが、ひとたび割れてしまうと修復するのがとても大変です。 でも、諦めるのはまだ早いです。 この記事では、ABS樹脂製のパーツを修復する方法をお伝えしていきますので、ご自身で修復をお考えの方は参考にしてみて下さい。
クルマ・バイク

昭和レトロな原付バイクを分解【YAMAHA/チャピィ】のレストア

皆さんは何かの分解修理の際に、組み立て終わって「よしっ完成っ!」と言った瞬間に目の前にネジが1本横たわっていたことはありませんか?私は組み立て作業をするとたいていそうなります。もちろん正しい箇所に組付け直す訳ですが、この作業が時間の無駄に加えて精神的にも結構とダメージを食らうんですよねー(^^;