クルマ・バイク

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車のヘッドライトが突然ピンク色に!【ヘッドライトから最後の警告!】

ピンク色の光を放ちますが運転に支障が出るほどに暗くなる訳ではないのでそのまま乗り続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし実はこれ、ヘッドライトの電球(バーナー)がもうすぐ寿命を迎える合図なのです。せっかく電球が交換時期を知らせてくれているのですから、完全に球切れをしてしまう前にバーナーを交換しましょう。
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劣化して白く濁った車のヘッドライトをDIYで安くキレイに復活させる方法!

ヘッドライトが白く濁ってしまうのは、ヘッドライトの素材であるポリカーボネート樹脂が紫外線によって劣化することが主な原因です。5~10年は表面にコーティングがされているのでクリアな状態を保つのですが、経年の使用によりコーティングが剥がれてしまった後はみるみるうちに紫外線の影響を受けて劣化してしまうでしょう。
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DIYで車の塗装を簡単に剥がすっ!プロが使う剥離剤と使い方を解説!

剥離剤には様々な種類がありますが、その中でもナトコのスケルトンM-201はさまざまな塗膜に幅広く使用ができる非常に優秀な剥離剤です。木材とアルミに使用すると変色がみられますが、アルミの場合表面を研磨すればアルミ本来の質感を取り戻すことができます。
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初めてでも大丈夫!バイクのユーザー車検がよくわかる。【検査・書類・費用】を徹底解説!

ユーザー車検に挑戦したいけど、手続きがむずかしそうだし自信がない。こんな風にお考えのバイクユーザーの方、大丈夫です。ユーザー車検の制度は、一般のユーザーのための制度です。特別な運転技術や特別なメカの知識は必要ありません。是非ユーザー車検に挑戦してみてください。
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車のバッテリー交換!自分でやるときの注意点と大切なポイントは?

今回交換するバッテリーはパナソニックのカオスというバッテリーです。国産の高性能バッテリーでありながら低価格を実現し、アフターサービスも充実しています。比較的簡単な作業ですが、注意しなければならない点もいくつかあります。
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車のバッテリーがあがった時の対処方法は?バッテリーあがりの原因も

バッテリーには寿命があります。その年数は3~5年と言われていますが、使い方によって数年の違いは生じてきます。普通に使用している方なら3年を過ぎたあたりからバッテリーの交換時期に突入します。この頃からはエンジン始動時の音に耳を傾けてみて下さい。
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古いバイクのアルミ部品を磨く!ミニポリッシャーで簡単に鏡面仕上げ

古いバイクをレストアしていると、綺麗に仕上げたいという欲がどんどん出てくるものです。しかし古いバイクは経年のサビや腐食によって昔の輝きを失っていきます。特にアルミ製のパーツは腐食が進むと白くなってしまうので更にポンコツ感が増してしまいます。この白くなったアルミパーツはピカールなどの金属磨きで磨いても輝きを取り戻す事はありません。では諦めるしかないのでしょうか。そんなことはありません。
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【ABS樹脂のフェンダーを直す】割れてしまった樹脂パーツを修復する方法

ABS樹脂は、強度や耐久性があり加工も容易なことからバイクや車のパーツとして多く使われています。ABS樹脂でできたパーツは強度もあり弾性も兼ね備えている優秀な素材なのですが、ひとたび割れてしまうと修復するのがとても大変です。でも、諦めるのはまだ早いです。この記事では、ABS樹脂製のパーツを修復する方法をお伝えしていきますので、ご自身で修復をお考えの方は参考にしてみて下さい。
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昭和レトロな原付バイクを分解【YAMAHA/チャピィ】のレストア

皆さんは何かの分解修理の際に、組み立て終わって「よしっ完成っ!」と言った瞬間に目の前にネジが1本横たわっていたことはありませんか?私は組み立て作業をするとたいていそうなります。もちろん正しい箇所に組付け直す訳ですが、この作業が時間の無駄に加えて精神的にも結構とダメージを食らうんですよねー(^^;
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250㏄バイクの名義変更は超簡単⁉手順と費用、書類の書き方まで徹底解説!

ヤフオクなどでバイクを購入する際は、単に値段に飛びついて購入すると多くの場合きっと後悔します。安いものには安いだけの理由があるものです。また、掲載画像は実際の車体よりはるかに綺麗に写ります。画像と同じ見た目のものが届くと思っているときっと後悔することになるでしょう。購入する場合は、「ある程度メンテナンスをしないと乗れないだろうな」と思って購入するくらいが丁度良いと思います。