クルマ・バイク

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DIYでも大丈夫!スプレーガンを使ったプロ並みに塗装をする方法【塗料の準備】

ここではDIYで本格的な塗装をするために必要な塗料を紹介します。 できるだけコストを抑えて本格的な塗装をしてみたいとお考えのあなた。 缶スプレーの塗装では満足できなくなったそこのあなた。 ぜひこれを機に本格的な塗装にチャレンジしてみてください。
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DIYでも大丈夫!スプレーガンを使えばプロ並みに塗装ができる【必要な資機材】

塗装に用いるエアーコンプレッサーはオイルレスタイプのコンプレッサーがいいでしょう。 タンク容量が大きく空気充填スピードが速いタイプが理想ですが、 タンク容量が小さい場合でもサブタンクを接続すれば一度に使える空気量を増やすことができます。 タンク容量が30リットルのコンプレッサーでも乗用車のドアパネルのような広い面積を塗装する場合には2~3回の空気充填待ちをすることになります。
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初心者が原付バイクのレストアに挑戦!昭和レトロな原付が現代に復活。

レストアのベースとなる車体はどんなものでも良いという訳ではありません。 では何を重視してベースとなる車体を選べば良いかというと、それはフレームです。 フレームには車体ごとの固有の番号である車台番号が刻印されていて すべての車両はこの車台番号をもとに登録や抹消の手続きを行います。ですのでフレームはバイクそのものともいえる重要な部品と言えるのです。
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身長154センチの小柄な女子高生が普通二輪MTの免許をとる!

自動二輪の免許は16歳から取得できるというのは皆様も承知のとおりかと思いますが、実は教習自体は16歳になる前から受けることができるんです。ただし、卒業検定を受ける日に16歳になっている必要があります。 一刻も早く免許証を手に入れたい方や、長期休みと誕生日のタイミングが重なった方は予定を立てる際の参考にしてください。
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DIYでブレーキパッドを交換したら1万円の節約に成功した!【ホンダ/エリシオン】

ブレーキパッドは1万キロ走行すると約1ミリ薄くなります。 新品のパッドは約10ミリの厚さがあるので単純計算で10万キロ走行できることになりますが、ブレーキパッドは最後の1ミリまで使い切れるというわけではないので残り3~4ミリになったら交換が必要になります。 次回の交換は5年後又は、5万キロの走行を目安に交換を検討すると良いでしょう。
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車のヘッドライトが突然ピンク色に!【ヘッドライトから最後の警告!】

ピンク色の光を放ちますが運転に支障が出るほどに暗くなる訳ではないのでそのまま乗り続けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし実はこれ、ヘッドライトの電球(バーナー)がもうすぐ寿命を迎える合図なのです。 せっかく電球が交換時期を知らせてくれているのですから、完全に球切れをしてしまう前にバーナーを交換しましょう。
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劣化して白く濁った車のヘッドライトをDIYで安くキレイに復活させる方法!

ヘッドライトが白く濁ってしまうのは、ヘッドライトの素材であるポリカーボネート樹脂が紫外線によって劣化することが主な原因です。 5~10年は表面にコーティングがされているのでクリアな状態を保つのですが、経年の使用によりコーティングが剥がれてしまった後はみるみるうちに紫外線の影響を受けて劣化してしまうでしょう。
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DIYで車の塗装を簡単に剥がすっ!プロが使う剥離剤と使い方を解説!

剥離剤には様々な種類がありますが、その中でもナトコのスケルトンM-201はさまざまな塗膜に幅広く使用ができる非常に優秀な剥離剤です。 木材とアルミに使用すると変色がみられますが、アルミの場合表面を研磨すればアルミ本来の質感を取り戻すことができます。
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初めてでも大丈夫!バイクのユーザー車検がよくわかる。【検査・書類・費用】を徹底解説!

ユーザー車検に挑戦したいけど、手続きがむずかしそうだし自信がない。 こんな風にお考えのバイクユーザーの方、大丈夫です。 ユーザー車検の制度は、一般のユーザーのための制度です。 特別な運転技術や特別なメカの知識は必要ありません。 是非ユーザー車検に挑戦してみてください。
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車のバッテリー交換!自分でやるときの注意点と大切なポイントは?

今回交換するバッテリーはパナソニックのカオスというバッテリーです。 国産の高性能バッテリーでありながら低価格を実現し、アフターサービスも充実しています。 比較的簡単な作業ですが、注意しなければならない点もいくつかあります。